マニュアルメディスンについて

マニュアルメディスン(徒手医学)は欧米で発展した手技療法カイロプラクティック、オステオパシを総称する名称です。

これらの優れた業績を軸に中立的な立場から学術的に継承、発展させて適切な検査、処置へと導いていく事がその目的となっています。

 

筋肉と骨格は全身の6割を構成していますが、内臓と密接な関連をもっており、身体内部の異常は筋骨格系に現れます。学術的な研究に基づくマニュアルメディスンの手法は、人に優しい洗練されたものです。

身体のバランスの調和を図り、自然治癒力を効果的に引き出します。

 

当院では、こうした技術的体系を「場の理論」を元に再構築し「場のケア-技術」として実践的に日々発展させています。

 

施術に使われる主な技術

 

1、筋骨格系の歪みを優しく解消する新しい関節調整法
2、身体の自然のリズムを回復させる身体呼吸療法


さらに詳しくマニュアルメディスンを知りたい方は...

 

マニュアルメディスン研究会HP
http://www.manual-medicine-jp.org

 

場の理論について知りたい方は...
場の研究所HP
http://www.banokenkyujo.org

 

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